ワンハンドシャッターを使ってみた

最近はやりのワンハンドシャッターを試してみました。

1.ULANZIのスマートホンホルダーが一番有名です。

値段は1480円~2000円台が多いです。

2.3COINSのワンハンドシャッターで1100円です。

3.他にも数種類ありますが、どれも高いので除外します。

ULANZIと3COINSのは、見た目も似ていて機能も同じようなので入手しやすく安価な3COINSのワンハンドシャッターを購入して試してみました。

箱から出してみると、本体(クリアケース入り)と取説です。

本体とシャッターボタンは簡単に分離出来ます。

リモコンとして使用出来るのでいいですね。

写真でも分かるように、見た目はプラスチック感が強すぎて安っぽいのが残念です。

電池は、CR2016が内蔵されていました。

ただ、電池交換は精密ドライバーが必要です。

今回は、HUAWEI P30Proに取り付けると

こんな感じです。

最大82mm幅まで加えられるので、ソフトカバー付の状態で取り付け可能でした。

ペアリングは、あっさり出来て準備完了

電源のON OFF はシャッターボタンの長押しでした。

ONになるとLEDインジケータが点灯します。

このため、シャッターボタンとスマホのシャッターに1秒程度タイムラグがあります。

メカニカルのON OFF スイッチにしてシャッタタイムラグが大幅に減らせれば良かったのに

少し使ってみてから追加で気づいた点を掲載したいと思います。