元々、購入時のD5300+18-55VRⅡで撮影した物です。
サイズは、縮小してあります。
F9 1/320 18mm
少し話題になった浜松市の魔女の館(一般のアパート)
18-55VRⅡの純正レンズは、小型で安いのに性能はいいですね。
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元々、購入時のD5300+18-55VRⅡで撮影した物です。
サイズは、縮小してあります。
F9 1/320 18mm
少し話題になった浜松市の魔女の館(一般のアパート)
18-55VRⅡの純正レンズは、小型で安いのに性能はいいですね。
レンズ保護にUVフィルターとして、安物ですが使ってみました。
今回は、TOKINA トキナー AT-X 12-28 PRO DX ニコン デジタルに使用しました。
広角側のケラレは、ありません。
安物ですが、使用感は悪くありません。
標準の ニコンD5300のセットレンズ18-55VRⅡにKENKO ケンコー PRO1Dを使ってますが、差が感じられません。
レンズ保護目的なら充分かもしれませんね。
少し前に購入して使用しています。
TOKINA トキナー AT-X 12-28 PRO DX ニコン デジタル NIKON 用(12-28mm F4)
12-28mmの割には大きいですね。持ってみた感じでは、重いレンズです。
使用期間が短いのでちょっとですが良い点と悪い点を記載いたします。
良い点
・先端にフィルターが使える。
フィルター径77mm
・広角の割にズームエリアが12-28mmと広いので通常使用領域に使える。
・オートフォーカスとマニュアルフォーカスの切り替えが、手元を見ないで簡単にできる。
フォーカスリングを引くだけ。
悪い点
・サイズの割に重い。
・オートフォーカス時のモーター音が大きい。
・広角側がもう少しほしい。
10mmぐらいまで使えるともっと良いかも。
・やはり、室内では少々くらいかも。
全体的には良いレンズだと思います。
そのほかは、もう少し使ってからかな。
パナソニックの単3 8本セットのエネループ(充電タイプ)を買ってみた。
最近の充電電池って性能が桁違い。
エネループには種類があるみたい!
今回のはスタンダードで1900mAで繰り返し約2100回タイプ
ほかには、お手軽モデルで950mA約5000回と
ハイエンドモデルで2450mA約500回があるみたい。
以前の充電電池って700mA程度で500回ぐらいだったような・・・
自然放電も少なく、1年後約90%、5年後約70%だって。
使用間隔が開く今回の使用目的に向いているかな。
使用目的は、ストロボ用。
1セットで4本使用なんで交換用含めて2回分。
これで使ってみます。
アルカスイス互換のクイックシューをベルトに固定できるホルダーでピークデザイン(Peak Design)キャプチャーカメラクリップは非常に高価!
同じタイプでKoolertron カメラクリップシステムは約半値でやすいのでこちらを選定。
噂には聞いていましたが、やはりクイックレバーが引っかかり気味ですね。
側面のプラスねじを外すと
こんな感じで板バネで動かしていますが、ケースエッジとレバー(赤)のバリがすごいですね。
エッジのバリをとり戻すと簡単に動くようになりました。
金型が古いのか、出来が悪いのかわかりませんが、日本ではあり得ない品質ですね。
現物をよくよく見ると、日本近くの大陸製ではなくMADE IN USAですね。
ピークデザイン製と比べると裏板アルミダイキャストが板金(鉄板)になってます。
こんなところでコストダウンしているんですね。
だから若干重いのかな?
今回は、カメラ直接ではなくクイックストラップのブラケットの上に取り付けました。
ちょっと下に出っ張りますが、良しとします。
クイックシューを カメラクリップ(本来ベルトに取り付け状態)に取り付けるとこんな感じです。
アルカスイス互換のため、市販のクイックリリースクランプも使えるようです。
この状態で使ってみます。
先日の日曜に袋井市の可睡齋にいく用事があり、NIKON D5300+TOKINA12-28で写真を撮ってみました。
段数を数えると32段。ひな人形は1200体と聞きました。
観光客もたくさんいて、一瞬人が切れたときにパシャっと!
F4 1/60 12mm
12mmの広角でも正面からきつい状況、ちょっと不気味かも。
周りの通路にもびっちりと
コンデジでも使用していたクイックストラップですが、デジイチでも使用しようとブラケット部分のみ追加購入。
全体
ブラケット
カラビナで簡単につけ外しが出来るので便利ですね。
クイックストラップのみ使うのであればそのままブラケットをつければいいのですが、ピークデザインキャプチャーカメラクリップの類似品でカメラクリップシステムなる物があり使ってみようと思い取り付けると向きによりカラビナ取り付け部分が当たるため制限されてしまいます。
そこで、当たらないように曲げてみました。
下の四角のブロックはカメラクリップシステムのプレートです。
D5300は、Wifi機能が追加されましたがスマホで使えるのは便利ですね。
ただ、スマホを見ながらではなく簡単にシャッターが切れる方法として旧機種から使えるリモコンがあります。
あくまで遠隔からシャッターを切るだけ!
でも、純正で2000円程度するのには驚きです。
とりあえず、シャッターが切れればということで安い物を購入してみました。
値段は、ワンコイン以下ですが、For Nikon って笑えます。
しかも、ロゴが少し違うような・・・
実施に使うには問題なしでした。
D5300は裏表共に受光部があるので1脚の上につけても使用できるのはいいですね。
ちなみに裏側センサー
もっと下にあると個人的には使いやすかったかな?
個人的に使用しているD5300の現在のカスタマイズ状況
本体NIKON D5300に レンズはTOKINA 12-28mm です。
気になったカメラアクセサリーやパーツの使用感想、日々の中での出来事など少しずつ書いていきたいと思います。