NIKON D5300で前回のクイックストラップのプレートがちょっと邪魔なのでプレートをやめる代わりに購入。
↓
高さも低くなり突起が減り快適。
側面取り付けになりますが、クイックストラップつけると
こんな感じです。
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NIKON D5300で前回のクイックストラップのプレートがちょっと邪魔なのでプレートをやめる代わりに購入。
↓
高さも低くなり突起が減り快適。
側面取り付けになりますが、クイックストラップつけると
こんな感じです。
NIKON D5300用として、NEEWER NW565EXN I-TTLスビードライトを少し前に購入。
amazonで調べると、同じメーカーから何種類か類似機種がありました。
今回は、使用する機会も少ないがある程度のエリアをカバーしたいという理由でNEEWER NW565EXN I-TTLを選定。
購入後、商品は香港から送られてきました。
規格
-回線設計:絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)
-ガイドナンバー:58(ISO 100、180mm)
-フラッシュモード:TTL, M, FEB, Slave, S1, S2, Multi
-ワイヤレストリガー:ワイヤレス インダクション フラッシュライト
-スレーブのグループ:4つスレーブコミューニケイションチャンネル(1-4)、3つスレーブグループ(A-C)
-ズームのレンジ:18, 24, 28, 35, 50, 70, 85, 105, 135, 180mm
-回転できる角度:7-90度
-ホライゾン角度:0-180 度
-パワーサプライ:4×AA バッテリー(AlkalineやNi-MHも適用)
-ライトの回数:1000-1500
-カラー温:5500K
-フラッシュ タイム:1/200-1/20000s
-ワイヤレスフラッシュ効き距離:20-30m / 65-98 feet インドア, 10-15m / 32-49 feet アウトドア
-ほかのファンション:FEC、FEB、PC ポート、リーア-カータンシンクロ、パワーセーフモード、自動焦点、手動焦点、過熱保護です
-サイズ:7.9″x3.0″x2.2″/200x75x57mm
-重さ:13.2oz/375g
-対応機種:Nikon D4, D3s, D3x, D3, D700, D300s, D300, D200,D100, D90, D80, D70s D5200, D3200, D7000, D5100, D5000, D3100, D3000, D60, D40X D800, D600, D7100
という強力なオートストロボです。
取扱説明書は日本語がありません。
英語と中国語です。
シューはニコン専用になっております。
i-TTL対応でカメラ連動で煩わしさはありません。
切り替えるとE-TTLも表示するで、本体は汎用でシューのみ対応でニコン用にしているようです。
もちろん、マニュアルも出来るようです。
オート時の表示は
という感じです。
バッテリーは単三4本になっているため、前回購入のエネループを使用します。
実際にテストすると、発行間隔も短時間で可能ですし、シャッタースピードも高速で対応しているので、気にせず撮影できますね。
純正の数分の1でこれだけのせいのであれば試してみる価値はありますね。
あとは、耐久性でどうでしょうか?
強風の中、知人と掛川城へ
そこでまたまた発見
ちゃんとポーズしてくれました。
城内にしだれ梅がかろうじて咲いてました。
先週、車で走行中に忍者の格好をした人力車を発見!
観光地ではないけど?
昨年の海外逃亡オフでのベトナムハロン湾の写真の一部を動画にしてみました。
食事は、期待していなかったけどやっぱりね!
最後の写真のバイクは笑えました。
あれだけの鶏をバイクで運ぶなんて、日本ではあり得ないですよね。
最近のカメラってストロボがついていて便利ですよね。
あれば便利で性能は要求していない人が多いと思います。
ちなみに、NIKON D5300 も内蔵ストロボがあります。
使ってみると、純正レンズ18-55VRⅡの近場撮影には有効です。
しかし、レンズによってはケラレが出て、TOKINA トキナー AT-X 12-28 PRO DX ニコン デジタル NIKON 用は広角側は陰が出て使い物になりません。(望遠側28mm側は大丈夫です。)
そこで、問題は?
まず、ストロボの位置ですが、ポップアップでは高さが低くレンズに隠れてしまうとケラレが出てしまいます。
これは、外付けで対応しないと難しいですね。
次に、ストロボの有効エリアの問題です。
ストロボにはガイドナンバーがあり、純正内蔵はどの程度かと思い調べてみると、(NIKON D5300の場合)
ガイドナンバー:約12(マニュアルフル発光時約13)(ISO 100・m、20℃)
と、なっています。
それでは、ガイドナンバーって?
ガイドナンバー(GN) = 絞り × 撮影距離 (ISO 100・m、20℃)と言われてます。
内蔵ストロボでは、充分な光量が得られません。
純正の内蔵ストロボでどの程度有効なのか?
純正レンズ18-55VRⅡで絞り開放でF3.5
GN12=3.5×○mで 12÷3.5=3.4mまではきれいに撮影できそうです。
純正レンズ18-55VRⅡでF3.5で5m先の物または人を撮影する場合
3.5×5=17.5でGN17.5必要になります。
TOKINA トキナー AT-X 12-28 PRO DXでF4で5m先の物または人を撮影する場合
4×5=20でGN20必要になります。
実際ストロボで撮影する機会が多いのは~10m程度と考えると
4×10=40となりGN40程度が必要になります。
市販のストロボもGN30~60程度が多いですね。
あくまで絞りF4での計算なんで、たとえば明るいF2.8程度のレンズ
なら
2.8×10=28でGN28以上あればいいわけです。
と、いうわけでほどほどの外付けストロボがあれば室内撮影も楽しめますね。
去年、リアル機関車トーマスが走って話題になりましたね。
ことしも6月7日から走るらしいですね。
今年も行ってみたいですね。
ちなみに、去年の写真です。
カメラはNIKON COOLPIX P510
F5.2 1/400 142.6mm
F4.7 1/200 44.5mm
静岡のSBSテレビ夕方放送のイブアイしずおかで11月に紹介されたぬくもりの森の写真です。
テレビでは、26年11月にアナウンサーの内山絵里加さんがしずおか火曜ショーでイメージビデオで紹介していました。
レストランと小物売り場など・・・
D5300+18-55 VRⅡ
F6.3 1/160 18mm
作りが曲線的で独特ですね。