windows11はPro6以降対応ということで、残念ながらPro5はそのままではインストールできません。
あることをすればインストールできるということで試してみました。
ここからは、自己責任となります。
レジストリーエディターで
HKEY_LOCAL_MACHINE \ SYSTEM \ Setup \ MoSetup
ここの画面で右クリック、
dward32ビット値を作成して
AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU
値データボックスは1と入力して再起動
インストールを開始するとこんな表示が出ます。
承諾すればwindows11はインストール継続し数分で完了します。
今のところ問題も無いようなのでこのまま使用してみます。