Surface Pro5にwindows11

windows11はPro6以降対応ということで、残念ながらPro5はそのままではインストールできません。

あることをすればインストールできるということで試してみました。

ここからは、自己責任となります。

レジストリーエディターで

HKEY_LOCAL_MACHINE \ SYSTEM \ Setup \ MoSetup

ここの画面で右クリック、

dward32ビット値を作成して

AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU

値データボックスは1と入力して再起動

インストールを開始するとこんな表示が出ます。

承諾すればwindows11はインストール継続し数分で完了します。

今のところ問題も無いようなのでこのまま使用してみます。

 

 

windows11 22H2で日本語入力出来ない

windows11のupdateでトラブル!

日本語入力が出来ない。

出来ないのはブラウザのみのです。

いろいろ試しましたが、原因が分かりました。

自分の場合、セキュリティソフトが [ESET] との問題のようです。

復旧方法は、ESETの設定変更です。

左側上から5番目の「設定」をクリック
右側の一番下「詳細設定」をクリック
ご自身の設計したパスワードを入力
左側の8番目の「インターネットバンキングの保護」をクリック
右側の下から2番目の「キーボードの保護」を解除
下の「OK」を押し終了

これで入力が出来るようになりました。

対策が出来るまでとりあえずこの設定で使用してみます。

試してみてください。