Surface Pro5にwindows11

windows11はPro6以降対応ということで、残念ながらPro5はそのままではインストールできません。

あることをすればインストールできるということで試してみました。

ここからは、自己責任となります。

レジストリーエディターで

HKEY_LOCAL_MACHINE \ SYSTEM \ Setup \ MoSetup

ここの画面で右クリック、

dward32ビット値を作成して

AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU

値データボックスは1と入力して再起動

インストールを開始するとこんな表示が出ます。

承諾すればwindows11はインストール継続し数分で完了します。

今のところ問題も無いようなのでこのまま使用してみます。

 

 

Surface Pro5 で POVO2.0

我が家のwindowsタブレットsurface pro5はLTE仕様なので、必要な時だけのためにPOVO2.0のSimを入れてみました。

アプリは、windows用は無いためスマホ(他社Sim使用中)にアプリのみ入れてオプション設定できるようにして

windowsタブレットsurface pro5のAPN設定をします。

プロファイル名:povo2.0

APN:povo.jp

IPの種類:IPv4v6

これだけであっさり使用可能になりました。

Surface Pro 5 にカバーを付けてみた

surface pro5の外観及びキーボードが残念になってきたのでカバーをつけてみました。

薄くていいですね。

キーボードが付いていても使えます。

もちろん、キーボードを外しても使えます。

ただ残念なのは、スタンドが一体となるのですが出しにくい感じがあります。

慣れれば問題ないレベルとは思います。