TOKINA トキナー AT-X 12-28 PRO DX ニコン デジタル NIKON 用(12-28mm F4)を使用中

少し前に購入して使用しています。

TOKINA トキナー AT-X 12-28 PRO DX ニコン デジタル NIKON 用(12-28mm F4)

12-28mmの割には大きいですね。持ってみた感じでは、重いレンズです。

使用期間が短いのでちょっとですが良い点と悪い点を記載いたします。

良い点

・先端にフィルターが使える。

フィルター径77mm

・広角の割にズームエリアが12-28mmと広いので通常使用領域に使える。

・オートフォーカスとマニュアルフォーカスの切り替えが、手元を見ないで簡単にできる。

フォーカスリングを引くだけ。

悪い点

・サイズの割に重い。

・オートフォーカス時のモーター音が大きい。

・広角側がもう少しほしい。

10mmぐらいまで使えるともっと良いかも。

・やはり、室内では少々くらいかも。

全体的には良いレンズだと思います。

そのほかは、もう少し使ってからかな。

エネループ 単3で1900mA!

パナソニックの単3  8本セットのエネループ(充電タイプ)を買ってみた。

最近の充電電池って性能が桁違い。

エネループには種類があるみたい!

今回のはスタンダードで1900mAで繰り返し約2100回タイプ

ほかには、お手軽モデルで950mA約5000回と

ハイエンドモデルで2450mA約500回があるみたい。

以前の充電電池って700mA程度で500回ぐらいだったような・・・

自然放電も少なく、1年後約90%、5年後約70%だって。

使用間隔が開く今回の使用目的に向いているかな。

使用目的は、ストロボ用。

1セットで4本使用なんで交換用含めて2回分。

これで使ってみます。

ピークデザイン キャプチャーカメラクリップの類似品 Koolertron カメラクリップシステム

アルカスイス互換のクイックシューをベルトに固定できるホルダーでピークデザイン(Peak Design)キャプチャーカメラクリップは非常に高価!

同じタイプでKoolertron カメラクリップシステムは約半値でやすいのでこちらを選定。

噂には聞いていましたが、やはりクイックレバーが引っかかり気味ですね。

側面のプラスねじを外すと

こんな感じで板バネで動かしていますが、ケースエッジとレバー(赤)のバリがすごいですね。

エッジのバリをとり戻すと簡単に動くようになりました。

金型が古いのか、出来が悪いのかわかりませんが、日本ではあり得ない品質ですね。

現物をよくよく見ると、日本近くの大陸製ではなくMADE IN USAですね。

ピークデザイン製と比べると裏板アルミダイキャストが板金(鉄板)になってます。

こんなところでコストダウンしているんですね。

だから若干重いのかな?

今回は、カメラ直接ではなくクイックストラップのブラケットの上に取り付けました。

ちょっと下に出っ張りますが、良しとします。

クイックシューを カメラクリップ(本来ベルトに取り付け状態)に取り付けるとこんな感じです。

アルカスイス互換のため、市販のクイックリリースクランプも使えるようです。

この状態で使ってみます。